施工事例

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快適

丈夫なだけでなく3世代快適さを 維持できることは、「良い家」の条件。

湿気の多い日本だからこそ、
素材を活かして快適に暮らす工夫がここにあります。

快適な住まいが欲しい。庵原建設が用意したその答えは「無垢材」。
天井・壁・床に惜しげなく使われた自然素材が持つ様々な効果は心身をリラックスさせ、まさに健康住宅そのものです。また、伝統の匠の技を活かせるのも無垢材ならでは。お施主様にとっての一生の宝物にすべく、心をこめて施工しています。
ここでは先人たちの知恵を活かした庵原建設の住まいの秘密を御紹介します。

真壁柱について

真壁柱について

柱一本あたりビール瓶2.5本分の効果

材料の品質に自信があるからこそ、当社では玄関ホールや客間を「真壁」にてご提案させて頂いています。木目の整った美しい柱を愉しんで頂くだけでなく、檜の柱が持つ調湿効果を最大限に活かしたいからです。4寸の無垢材の柱はビール大瓶2.5本分の水分を保有していて、それを出し入れすることで、快適な湿度の調整をしてくれます。また、心地よい木の香りがするのも魅力の一つ。檜の香りは人間にとって心地いい香りであるため、リラックス効果を与えます。最近ではなかなか見られなくなった真壁柱造りですが、丈夫で美しいだけでなく住まう人を快適にする工夫の一つです。

壁材について

玄関・和室はじゅらく壁、収納は杉の無垢板が標準仕様

じゅらく壁に代表される塗り壁、職人が丁寧に仕上げた塗り壁は壁紙ではまねのできない風合いがあります。当社では玄関・和室は標準でじゅらくの塗り壁を提案させて頂いておりますし、ご要望により漆喰や珪藻土壁等もご提案させて頂きます。これら塗り壁は壁紙等に比べ自然素材から作られていますので、高級感を持たせたいときはもちろんシックハウス対策にも見直され始めている素材です。また、庵原建設では押入れや納戸といった収納の壁は杉の無垢材を使用しています。収納内部は湿気がたまりやすくカビが発生しやすい場所ですから、杉の板の調湿作用により湿度を一定に保ち、防カビ効果も期待できます。見た目だけでなく人にも優しい、先人たちの培ってきた住まいの知恵はここにも息づいています。

壁材について

天井について

天井について

技と素材が日本家屋の見せ場

日本家屋の見せ場の一つに天井があります。素材や貼り方を変えることで、空間に表情を与え、住まう人や訪れる人に様々な印象を与えます。さらに無垢の天井材は美しいだけでなく、湿度を調整し建物を快適にする役割も果たします。庵原建設では建物や部屋によって天井の素材や貼り方をコーディネートした御提案をします。例えば家の顔である玄関は秋田杉の格天井、お客様をお通しする客間は落ちつきのある秋田杉のいなご貼り、そして、リビングには木目の美しい桧材を御提案させて頂くことが多いです。また、数寄屋やモダン和風のようにすっきりと見せたい時は杉材やアジロ天井といった数寄屋部材を使い、適材適所の御提案をさせて頂きます。他社では壁紙やプリント合板で仕上げてしまうことが多い天井ですが、庵原建設では企業努力によりお求めやすい価格でこうした天井造作を楽しんで頂けます。

床について

床について

毎日使うからこそ湿気に弱い合板は使わない

当社では一般的に使用されている合板のフローリングは使用せず全て無垢の床板を使用しています。無垢の床板は足で触った時の温もりや安定感が合板とは比較になりません。また、合板のフローリングは長年使用していると湿気に弱いため、ブクブクと浮いてきてしまいますが、無垢の床板ではその心配はありません。また無垢の床板では手入れが面倒だと思われがちですが、無垢の木は年月が経つごとに、木が持っている油がじわじわと出てきて、靴下を履いた足で歩いているだけで雑巾がけと同じ効果があり、自然とツヤが出てくるのです。長く住むごとに素材の美しさを実感して頂けます。当社では欅・檜・竹・桜・栗・チークなどの床板が人気です。その部屋の雰囲気や用途にあった材料を適材適所で選んでいただけます。

断熱材について

地域・風土に合わせた提案

上記のように庵原建設の建物は天井・壁・床・枠材に無垢材を採用していますので、自然素材の調湿効果を活かした快適な住まいに仕上がります。無垢材の建物は呼吸をすることで湿度を調整し室内を快適な状態に保ち、夏場でも空調をあまり使わなくてもすむ快適な住まいを実現しています。これに対して、最近では様々な種類の断熱材がありますが、過度に気密・断熱をよくすると建物に湿気がたまりやすくなり、空調や機械換気に頼る家になってしまいます。建材の性能を追求するあまり、結果として空調や換気扇に頼らざるを得ない矛盾した家づくりに私どもは疑問を持ちます。まして、静岡県を降雪量が少なく比較的温暖ですから、過度に気密・断熱を追及した家はかえって静岡県の風土に合わないのではないでしょうか?このような考え方から庵原建設ではどの地域も同じ断熱材を押し付けるのではなく、断熱材の選定も住まいの風土に合わせて提案させて頂いています。

断熱材について

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